




―日本航空123便事故40年―
御巣鷹事故の教訓を後世につなぐために講演会及び事故への想いを語る会
1985年8月12日に日本航空123便(ボーイング747型機)が群馬県御巣
鷹の尾根に墜落し、520名の尊い命が失われた事故から今年で40年になります
NPO法人 航空・鉄道安全推進機構は、事故の教訓を後世につなぐためにという目的で下記の通り「講演会及び事故への想いを語る会」を開催します。皆様の参加をお待ちしています。
日 時 2025年 5月17日(土) 13:30開会 受付13:00
場 所 東京ボランティア・市民活動センター
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10F
JR飯田橋駅隣接のビルです。
http://www.tvac.or.jp TEL 03-3255-1171
第一部:講演会 安全確保への歩みと課題5
― 航空事故調から運輸安全委まで ―
講師: 大須賀英郎氏 元運輸安全委員会事務局長
第二部 事故への想いを語る会
パネラー 齊藤孝一 元航空事故調査官
〃 松田崇裕 TBSテレビ報道局
〃 松田 宏 元航空管制官
〃 細田和成 JR西日本 明石電車区 運転士
オブザーバー 大須賀秀郎 元運輸安全委員会事務局長
参加費 無料
定 員 80名 定員に達し次第申し込み締め切り
申し込み 氏名、郵便番号、住所、電話番号、懇親会参加の有無を記入
の上下記メールアドレスに送信してください。
npo-arsap@jcom.zaq.ne.jp
懇親会 講演会終了後に懇親会(有料)を行います。参加は任意です。
講演会と一緒にお申込みください。 会費は当日受付で頂きます。
会費 5,000円
会場 ランタナ食堂 飯田橋ラムラビル1F
講演会会場よりエレベーターを降りてすぐ前です。
開始 17:30
お申し込み (この申込書は使用できません。)
■定期講演会の他に、企業・学校等における講演会のために、講師派遣のお手伝いもしております。
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